製品詳細

GDS-1000A-U シリーズ デジタルストレージオシロスコープ

最高1GS/sの高速サンプルレートと大容量2メガメモリに新機能を搭載した新時代のベーシック デジタルスロレージオシロスコープ!!

GDS-1000A-Uシリーズは、メモリプライムテクノロジーを採用し、大容量2メガポイントのメモリを搭載しながら高速の画面更新スピードを実現しています。

ブランド GW Instek
型番 GDS-1000A-Uシリーズ
税抜価格 78,000円から
ステータス 販売終了

シリーズ仕様

●最高サンプリングレート:1GS/s  メモリプライムテクノロジーにより広い水平時間レンジ25ns/div~100μs/div(1CH時)で1GS/sを実現。
●2000Kポイント(1ch時)
●垂直感度:2mV/div~10V/div
●水平時間:1ns/div~50s/div
●データログ機能:トリガ毎にUSBフラッシュメモリへ波形データまたは画像を最長100時間保存
●Go/NoGo判定機能
●自動測定:27種類(ゲート機能可能)
●演算機能:+、-、×、FFT、FFTrms、ズームFFT
●広視野角5.7インチカラーTFT液晶ディスプレイ、LEDバックライト採用
●USBホスト/デバイスポート
●長期保証:10年 *長期保証については一部制約があります。

定格
GDS-1000A-U 仕様 GDS-1072A-U GDS-1102A-U GDS-1152A-U
垂直軸 周波数帯域(-3dB)

DC結合:DC ~ 70MHz

AC結合:10Hz ~ 70MHz

DC結合:DC ~ 100MHz

AC結合:10Hz ~ 100MHz

DC結合:DC ~ 150MHz

AC結合:10Hz ~ 150MHz

感度 2mV/div~10V/div (1-2-5ステップ)
確度 ± (3% x |Readout|+0.1div + 1mV)
立ち上がり時間 < 約5ns < 約3.5ns < 約2.3ns
入力結合 AC、DC、グランド
入力インピーダンス 1MΩ±2%、 ~15pF
帯域制限 20MHz (−3dB)
極性 ノーマル、反転
最大入力電圧 300V (DC+AC peak), CAT II
演算機能 +、-、×、FFT、 FFT rms、ズームFFT(×1、×2、×5、×10、×20)
オフセット範囲 2mV/div~50mV/div:±0.4V、100mV/div~500mV/div:±4V、1V/div~5V/div:±40V、10V/div:±300V
トリガ ソース CH1、CH2、ライン、EXT
モード オート、ノーマル、シングル、TV(ビデオ)、エッジ、パルス幅
結合 AC、DC、周波数除去(LFrej、HFrej)、 ノイズ除去
感度

0.5divまたは5mV (DC ~ 25MHz)

1.5divまたは15mV (25MHz~70MHz) 

0.5divまたは5mV (DC ~ 25MHz)

1.5divまたは15mV (25MHz~100MHz)

0.5divまたは5mV (DC ~ 25MHz)

1.5divまたは15mV (25MHz~150MHz)

ホールドオフ時間 40ns ~ 2.5s
外部トリガ レンジ DC:±15V、AC:±2V
感度 ~ 50mV (DC~25MHz) ~ 50mV (DC~25MHz) ~ 50mV (DC~25MHz)
入力インピーダンス 1MΩ±2%、 ~15pF
最大入力電圧 300V (DC+AC peak), CAT Ⅱ
水平軸 レンジ 1ns/div~50s/div、1-2.5-5ステップ、ロール: 50ms/div ~ 50s/div
モード メイン、拡大範囲、拡大、ロール、X-Y
確度 ±0.01%
プリ/ポストトリガ プリトリガ:最大 10div 、ポストトリガ:1000div
X-Yモード 入力 X軸:CH1、Y軸:CH2
位相差 ±3°(100kHzにて))
波形取込 リアルタイムモード 最大1GS/s(1CH時)
等価サンプリング 最大25GS/s
垂直分解能 8ビット
メモリ長 最大1000Kポイント(2チャンネル使用時)、最大2000Kポイント(1チャンネル使用時) 、等価サンプリング、ロールモード時は、4000ポイント
取込モード ノーマル、ピーク検出;10ns (500ns/div ~ 50s/div)、平均(回数;2、4、8、16、32、64、128、256)
自動測定 電圧 p-p値、最大値、最小値、振幅、ハイ値、ロー値、平均値、実効値、上OVシュート,下OVシュート、上プリシュート、下プリシュート
時間 周波数、周期、立上時間、立下時間、+パルス幅、-パルス幅、デューティー
遅延 FRR, FRF, FFR, FFF, LRR, LRF, LFR, LFF
カーソル測定 カーソル カーソル間の電圧差(ΔV)と時間差(ΔT)
周波数カウンタ 分解能: 6桁、確度:±2%(<20Hzは測定できません。)、信号源:ビデオトリガを除く全てのトリガ ソース信号
パネル機能 オートセット 垂直軸感度、水平軸時間、トリガレベルを自動的に調整。*入力信号が<30mV、<30Hzの場合はオートセットで設定できません。
保存/呼出 パネル設定、波形を最大15セット本体メモリに保存/読出し可能。
ディスプレイ   5.7インチ、カラーTFT液晶、LEDバックライト、QVGA;234 (垂直) x 320 (水平)
インターフェース USBデバイスポート USB1.1 & 2.0 フルスピード準拠、通信速度:最大12Mbps
USBホストポート 画像(BMP)、波形データ(CSV)とパネル設定(SET)を保存/呼出し可能、データログ機能
その他 電圧、消費電力 AC100V~240V、47Hz~63Hz、約18W、最大 40VA
使用環境 周囲温度;0 ~ 50℃、相対湿度;≤80% @35℃
保存環境 周囲温度-10℃~ 60℃、相対湿度;≤80% @60℃
寸法、質量 310(W) x 142(H) x 140(D) mm(突起物、ハンドルを含まず)、約 2.5kg
付属品 ユーザーマニュアル、電源コードx1本
GTP-070A-4×2本 GTP-100A-2×2本 GTP-150A-2×2本
ラインナップ
状況 型名 税抜価格 周波数帯域 チャンネル数
販売終了 GDS-1072A-U 78,000 70MHz 2
販売終了 GDS-1102A-U 113,000 100MHz 2
販売終了 GDS-1152A-U 128,000 150MHz 2
シリーズ特徴

USBフラッシュメモリ

USBホストポートを使用すればUSBフラッシュメモリに表示している波形データ(CSV)、画像(BMP)およびパネル設定(SET)保存することが可能です。
保存はSave/Recallメニューからも可能ですが、前面パネルのHardcopyキーを押すだけで表示されている全ての波形データ(CH1、CH2、演算、リファレンス1、2など)、画像、パネル設定を1つのフォルダへ簡単に保存できます。
保存したデータは本体へ呼び出すことができ、波形データ、画像は本体にリファレンス波形として表示することができます。

データログ機能

データログ機能は、トリガ毎にUSBフラッシュメモリへ波形データ(CSV)または画像(BMP)を自動的に保存していきます。
保存する時間間隔と継続時間を設定し、トリガがかかる毎に波形データを自動的にUSBフラッシュメモリへ保存できため、手動でUSBフラッシュメモリへ保存作業を省くことができます。

自動測定

27種類の自動測定機能は、観測している波形の各種パラメータを5個まで画面に表示することができます。
通常は、全メモリのデータから自動測定しますが、複雑な波形では測定値が異なる場合があります。カーソルを使用するとカーソル内を測定対象とするので希望する部分の自動測定が可能です。

Go-NoGo判定機能


Go-NoGo判定機能は、設定した範囲内または範囲外に信号があるかを判定します。
判定用テンプレートは、最大波形と最小波形で設定するか判定用の基準信号を入力しその許容差をパーセンテージで設定することで簡単に設定することができます。
テンプレートは、リファレンス波形か本体メモリ波形から選択できます。
Go-NoGo判定は、NoGo回数をカウントしたり、違反条件が満たされたとき停止するかを選択できます。また、判定回数に対するNoGo回数の比も表示されます。


演算機能(+、-、、FFT、FFTrms、ズームFFT)

演算機能には、CH1とCH2の和(+)、差(-)、積()と選択したチャンネルのFFT演算があります。
FFT演算は、信号の基本波と高調波成分を観測するために使用します。 通常、FFT演算の垂直軸単位は、デシベル[dB]ですが、垂直軸がdB/div単位の場合、ノイズの多い信号のスペクトルから基本周波数を特定することが難しい場合があります。その場合、FFTrms演算を使用すると垂直単位がVolt/divとなり波形の基本周波数と高調波の差が明瞭になります。
さらに、ズームFFT機能を使用すると、FFT波形を移動させ拡大したい部分を表示させ20倍までズームができるのでFFT波形を柔軟に観測することができます。


垂直方向および水平方向の波形拡大機能

■水平軸方向の遅延オン/オフ機能

遅延オン/オフ機能は、水平軸方向へ拡大してするときの拡大ポイントを選択することができます。遅延機能をオンにすると画面中央から拡大(縮小)します。
通常、波形を水平方向に拡大するときトリガポイントから拡大(縮小)されます。そのため拡大したい部分がトリガポイントから離れている箇所を観測することは水平位置が外れてポジション操作が面倒です。遅延機能をオンすると遅延ポイントが画面中央から拡大(縮小)できます。拡大したい部分を画面中央にすれば希望する波形位置が画面から外れることなく詳細に観測ができます。

■垂直軸方向の拡大オン/オフ

通常、垂直感度を変更するとグランド位置から波形が拡大(縮小)されるため直流が重畳された交流波形部分(ノイズなど)を観測するのはポジション調整などの操作が必要です。
AC結合を使用すれば直流成分は除去でき直流に重畳された交流信号を観測することが可能です。しかし、周波数が低い成分はAC結合コンデンサにより波形が歪むことがあります。
拡大機能をオンすると波形を画面中央から垂直方向に拡大することができます。拡大したい部分を画面中央に移動させれば、AC結合コンデンサにより発生するひずみなしに波形を拡大し詳細を観測することが可能です。

ダウンロード&関連リンク
内容 ダウンロードファイル&関連リンク
  カタログ GDS-1000A-U カタログ
  マニュアル GDS-1000A-U ユーザーマニュアル
  マニュアル GDS-1000A-U プログラミングマニュアル
  ドライバ GDS-1000A-U_LabVIEW8.6.zip
  ドライバ GDSシリーズ用USBドライバ V1.08
  ソフトウェア GDSシリーズ用アプリ Freewave3 V323
対応アクセサリ
型名 税抜価格(円) 内容
GTP-100A-2 7,000

100MHz  10:1/1:1切換付き  オシロスコープ用プローブ

GTP-150B-4 8,300

150MHz 10:1/1:1切替付き オシロスコープ用プローブ

GTL-246 2,500

USB2.0ケーブル (A-B)

GTC-001 95,000

ACコンセント付オシロスコープ用台車

GTC-002 85,000

オシロスコープ用台車

GSC-006 15,000

キャリー用ソフトケース
GDS-1000A-U/1000A/DCS-7500A/4605シリーズ用

お問合せ

最寄りの事業所や販売代理店、又はメールにてお気軽にお問合せください。