2019.08.21
パルス電流評価試験

直流安定化電源と電子負荷で回路の電流を高速に制御することの出来るパルス電流源

電子負荷装置は一般的にソース(供給)側を評価するために用いられるシンク(吸収)になりますが、PSWシリーズなどの直流安定化電源と組み合わせることで、ターゲットに対して高速に出力可能な定電流源として動作させることができます。LSGシリーズのシーケンス機能やスイッチング機能を利用することで、高速かつ複雑な波形のパルス電流源として使用いただけます。

コストを抑えた大電流パルス源が構築可能

一般的にバイポーラ電源は高額なものが多く、特に大電流をパルス供給できるものは大型かつかなりの高額になります。この電子負荷装置を利用したシステムであれば、低コストにパルス電流源を構築することができ、電子負荷装置の設定を変えることで、出力レベルや周波数、デューティー比を可変することできます。


電子負荷装置は大型にせず対応が可能

電源出力電圧ーLED発生電圧≒1.5V以上程度に調整することで、1.5V×ピーク電流程度の電力を背負うだけになります。数10Aのパルスであれば低容量モデルでも充分使用することできます。


高速定電流源として様々なデバイスに使用可能

LEDを含むダイオードデバイス、表面処理(めっき)装置、二次電池へのパルス充電、ヒューズの溶断、電流センサなど、定電流かつ過渡的な評価を行うものにも利用することができます。

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