会社沿革
「信頼と実績を礎に、テクシオ・テクノロジーは次の革新を支えます。」
1954年 | 測定器第一号生産 SG-1/RS-1を開発(春日無線工業) |
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1965年 | オシロスコープ CO-130/CO-3K拡販開始(トリオ) |
1973年 | 直流安定化電源 PR-601/PR-602を開発(トリオ) |
1988年 | デジタルストレージオシロスコープ CS-8010を開発(ケンウッド) |
1989年 | 多出力直流安定化電源 PWシリーズを開発(ケンウッド) |
1992年 | スイッチング電源 PSシリーズを開発(ケンウッド) |
1996年 | 7月「株式会社ケンウッド ティー・エム・アイ」を設立 |
1999年 | 電子負荷装置 PEL-201シリーズを開発 |
2002年 | ニッケグループが株式を100%取得し、ニッケグループ傘下となる。 |
2006年 | 12月「株式会社テクシオ」と商号改名 フレキシブル直流電源 PSF-Lシリーズを開発 |
2009年 | 12月 ニッケグループ エンジニアリング事業部を再編。 「株式会社ニッケテクノシステム テクシオ事業部」を設立 |
2012年 | 2月 カラー液晶搭載電子負荷装置 LSAシリーズを開発 10月 GOOD WILL INSTRUMENT CO.,LTD.がニッケテクノシステムからテクシオ事業 の電源・計測事業を譲受、傘下に「株式会社テクシオ・テクノロジー」設立 。 |
2014年 | 1月 株式会社インステック ジャパンと合併し、GWInstekブランド製品の 販売・修理・校正サービスの事業を継承 8月 ワイドレンジ直流安定化電源 PSWシリーズを発売 |
2015年 | 1月 「中日本営業所」(名古屋市)を開設 |
2016年 | 1月 「北日本営業所」(さいたま市)を開設 |
2017年 | 10月 パワーメータ GPM-8213を発売 |
2018年 | 2月 ミクスドドメインオシロスコープ MDO-2000Eシリーズを発売 3月 ファンレス・ワイドレンジ直流安定化電源 PFRシリーズを発売 |
2019年 | 1月 6 1/2桁デジタルマルチメータGDM-906Xシリーズを発売開始 |
2021年 | 3月 大容量DC電子負荷装置LSPシリーズ、大容量AC電子負荷装置AELシリーズを発売開始 12月 回生双方向直流電源 PBW-Hシリーズを発売開始 |
2023年 | 2月 ソースメジャーユニット(SMU) GSM-20H10を発売開始 |
2024年 | 3月 マルチ相対応コンパクトAC/DC電源 ASR-4.5k/6kシリーズを発売開始 11月 大容量ワイドレンジ直流安定化電源 PHUシリーズを発売開始 |
2025年 | 4月 コスモピアハイテック株式会社の環境試験装置の販売開始 |