2019.07.23
太陽光関連機器評価

PSW-YSシリーズを利用したインバータ評価試験

現在家庭用でも主流の集中型ソーラー発電システムでは、PVモジュールが直列接続されることが一般的な為、パワーコンディショナまでDC400V近い高電圧ラインが通ります。そのため火災や震災といった災害が発生した際に救助者が感電してしまう危険があり、また直列接続のため、1枚のPVモジュールの発電効率に全体が引っ張られてしまいます。しかし最近では、パネル1枚(約200W)にDC-AC(100V)変換を行なうマイクロインバータを搭載し、ACとして屋内へ電気を送る分散型太陽光発電システムの需要が見込まれています。PSW-YSシリーズではSAS機能を搭載することで、1枚~数枚分のPVパネルを模擬し、低コストに複数台試験を行うことができます。

PSW-YSシリーズのSAS機能とは

SAS機能では開放電圧(Voc)、短絡電流(Isc)、電力最大電圧(Vmp)、電力最大電流(Imp)の4点を設定することで、太陽光パネルアレイのI-Vカーブをシミュレートすることができます。

この機能により、光源と太陽光パネルアレイの動作を再現することで、インバータや制御回路、バイパスダイオードなどの動作確認や評価を繰り返し同じ条件でおこなうことが可能になります。

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