周波数 |
レンジ |
9kHz~3.0GHz |
設定分解能 |
1Hz |
周波数リファレンス |
確度 |
±[(最終調整の周期×エージングレート) + 温度の安定度 + 供給電源安定度] |
エージングレート |
最大±2 ppm/年 |
全温度範囲での周波数安定性 |
±0.025 ppm、0℃~50℃ |
周波数リードアウト 確度 |
スタート、ストップ、 センタ、マーカ |
±(マーカ周波数表示×周波数リファレンス確度 + 10%×RBW + 周波数分解能)[1] |
スイープポイント数 |
601ポイント(スパン > 0)、6~601ポイント(スパン = 0) |
マーカ周波数カウンタ |
分解能 |
1Hz、10Hz、100Hz、1kHz |
確度 |
±(マーカ周波数表示×周波数リファレンス確度+カウンタ分解能)、 RBW/Span=0.02、Mkrレベル~DANL>30dB |
周波数スパン |
範囲 |
0Hz (ゼロスパン)、100Hz~3GHz |
分解能 |
1Hz |
確度 |
±周波数 分解能[1] |
位相雑音 |
キャリア信号からの オフセット |
fc =1GHz;RBW= 1kHz、VBW=10Hz;平均≧ 40 |
周波数レンジ |
キャリア信号からの オフセット |
fc =1GHz;RBW= 1kHz、VBW=10Hz;平均≧ 40 |
10kHz |
< -88 dBc/Hz 代表値[2] |
100kHz |
< -95 dBc/Hz 代表値 |
1MHz |
< -113 dBc/Hz 代表値 |
スイープ時間 |
範囲 |
22ms~1000s(スパン > 0 Hz)、50μs~1000s(スパン = 0 Hz、最小分解能=10μs) |
スイープモード |
連続;シングル |
トリガソース |
フリーラン、ビデオ、外部トリガ |
トリガスロープ |
正または負エッジ、選択可能 |
分解能帯域幅 フィルタ |
フィルタ帯域幅(-3dB) |
10Hz~3kHz、1-3-10 ステップ、6フィルタ |
|
10kHz~1MHz、10%ステップ、最小RBW = 10 kHz @ゼロスパン、:49フィルタ |
フィルタ帯域幅(-6dB) |
200Hz、9kHz、120kHz |
確度 |
± 8%;RBW ≧750 kHz、± 5%;RBW < 750 kHz 公称値[3] |
シェープファクタ |
< 4.5:1、Normal Bandwidth ratio; -60dB:-3dB |
ビデオ帯域幅 フィルタ |
フィルタ帯域幅(-3dB) |
1Hz~1MHz、1-3-10ステップ |
振幅範囲 |
100kHz~1MHz |
表示平均雑音レベル(DANL)~18dBm |
1MHz~10MHz |
DANL ~21dBm |
10MHz~3GHz |
DANL ~30dBm |
入力アッテネータ |
範囲 |
0~50dB、1dBステップ、自動または 手動設定可能 |
RFプリアンプ (標準装備) |
ゲイン |
18 dB(1 MHz~3GHz)、オン/オフ可能 公称値 |
最大損傷入力レベル |
|
平均全パワー;≧ +33 dBm(入力アッテネータ≧10 dB)、DC電圧;最大± 50 V |
1dB利得圧縮 |
1st Mixerでの全パワー |
> 0 dBm( fc≧50MHz、プリアンプオフ) 代表値 |
プリアンプでの全パワー |
> -22 dBm( fc≧50MHz、プリアンプオン) 代表値 |
|
ミキサ電力レベル (dBm)= 入力電力 (dBm) - アッテネータ(dB) |
表示平均ノイズレベル (DANL) |
プリアンプ オフ |
アッテネータ 0dB、RBW 10Hz、VBW 10Hz、スパン 500Hz、 リファレンスレベル= -60dBm、トレースの平均回数≧40 |
9kHz~100kHz |
< -93 dBm 公称値 |
100kHz~1MHz |
< -90 dBm - 3×(f/100 kHz) dB 公称値 |
1MHz~10MHz |
< -122 dBm 公称値 |
10MHz~3GHz |
< -122 dBm 公称値 |
プリアンプ オン |
アッテネータ0dB、RBW 10Hz、VBW 10Hz、スパン 500Hz、 リファレンスレベル= -60dBm、トレースの平均回数≧40 |
100kHz~1MHz |
< -108dBm - 3×(f/100kHz) dB 公称値 |
1MHz~10MHz |
< -142dBm 公称値 |
10MHz~3GHz |
< -145dBm + 3×(f/1GHz) dB 公称値 |
レベル表示範囲 |
スケール |
ログ、リニア |
単位 |
dBm、dBmV、dBμV、V、 W |
マーカレベル読み値 |
0.01dB(ログスケール) |
|
リファレンスレベルの0.01%(リニアスケール) |
レベル表示モード |
トレース、トポログラフィック、スペクトログラム表示、単一または 2分割表示 |
トレース数 |
4トレース |
ディテクタ |
正ピーク、負ピーク、サンプル、ノーマル、RMS(not Video)各トレース毎に設定可能 |
トレース機能 |
クリア/書き込み、 Max/Minホールド、ビュー、ブランク、平均 |
絶対振幅確度 絶対ポイント |
|
Center=160MHz;RBW 10kHz;VBW 1kHz;スパン 100kHz;ログスケール;1dB/div; ピーク検出;20~30℃;信号0 dBm |
プリアンプ オフ |
± 0.3dB(Refレベル 5 dBm; RFアッテネータ 10 dB) |
リアンプ オン |
± 0.4dB(Refレベル 5 dBm; RFアッテネータ 0 dB) |
周波数応答 |
リアンプ オフ |
アッテネータ:10dB、リファレンス:160MHz、20℃~30℃ |
100kHz~2.0GHz |
± 0.5dB |
2.0GHz~3.0GHz |
± 0.7dB |
プリアンプオン |
アッテネータ:10 dB、リファレンス:160MHz、20℃~30℃ |
1 MHz~2.0GHz |
± 0.6dB |
2.0GHz~3.0GHz |
± 0.8dB |
アッテネータ スイッチング の不確かさ |
アッテネータ設定 不確かさ |
0~50dB、1dBステップ |
± 0.15dB(リファレンス;160MHz、アッテネータ10dB) |
RBWスイッチング の不確かさ |
10Hz~1MHz |
± 0.15dB(リファレンス:RBW 10 kHz) |
レベル測定の 不確かさ |
全体の振幅確度 |
± 1.5dB(20℃~30℃、周波数> 1MHz、信号入力 0~-50dBm、 リファレンスレベル 0~-50dBm、入力アッテネータ 20dB、RBW 1kHz、 VBW 1kHz、校正後、プリアンプ オフ) |
± 0.5dB 代表値 |
スプリアス応答 |
2次高調波歪み |
プリアンプオフ、信号入力 -30dBm、アッテネータ0dB |
|
+35 dBm(10MHz < fc < 775 MHz) 代表値 |
|
+60 dBm( 775 MHz ≦ fc < 1.5 GHz) 代表値 |
3次相互変調歪み |
プリアンプ オフ、信号入力-30dBm、アッテネータ; 0dB |
|
> 1dBm(300MHz~3GHz) |
入力に関連したスプリアス |
< -60 dBc(1st mixerでの信号レベル -30dBm、20~30℃) |
残留応答(固有) |
<-90dBm(入力終端、0dBアッテネータ、プリアンプオフ |
入出力 |
RF入力端子 |
コネクタ:N型メス、インピーダンス;50Ω 公称値 |
リファレンス出力端子 |
BNC メス、出力周波数;10 MHz、出力振幅;3.3V CMOS、出力インピーダンス;50Ω |
リファレンス入力端子 |
BNCメス、入力周波数;10MHz、入力振幅;-5dBm~+10dBm、 周波数ロック範囲:入力周波数の±5ppm以内 |
トリガ / ゲートスイープ 入力 |
BNC メス、入力振幅;CMOS 3.3V、スイッチ;機能により自動選択 |
インターフェース |
USBホスト/デバイスポート |
2.0/1.1、フル/ハイスピード対応 USB-TMCクラス |
RS-232C |
Dサブ 9ピン、メス |
LAN(LXI) |
RJ-45、10Base-T/100Base-Tx; Auto-MDIX、LXI Class C準拠 |
ビデオ出力 |
DVI-I、アダプタを介してVGAまたはHDMI規格とコンパチブル |
GP-IB |
IEEE488.2準拠 |
マイクロSD |
プロトコル;SD 1.1、サポートカード; microSD、microSDHC、最大 32GB |
電源 |
電源電圧 |
AC100V~240V, 50 / 60 Hz、自動切換え |
バッテリパック (オプション) |
OPT02-B-SP9300 6セル、リチウムイオン2次電池、3S2P、 DC 10.8V/5200mAh / 56Wh UN38.3 Certification |
消費電力 |
約82 W |
寸法 |
|
350(W)× 210(H)×100mm |